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父の癌発覚、母の様子

父が癌だと分かって、一番影響を受けるのは母である。
現在、実家には父と母が二人暮し。私と妹は結婚して家を出ている。
私は遠く離れた場所に来てしまったが、妹が地元にいるので
子供たちを連れて頻繁に実家に出入りしていた。
癌の場合、看護する側も過酷であるという話はよく聞くので
父も心配だが、母の負担も気になるところである。
父とは日ごろ疎遠だが、母とは定期的に連絡を取り親密にしていたから
今回のこともどうか、聞いてみると
地元に知り合いや親戚が多い母は早速
癌で旦那さんを亡くしている友人方に話を聞いたりして、今後について
対策を考えているようだった。母はわりと普段から、人付き合いする人だから
こんな事態になっても、一人で抱え込まず周囲に相談し
一人で心身のバランスは取ってくれるので、人付き合いもせず
私に何もかも相談するようなことはないので、助かったなと思った。

癌が分かって、今後一番の懸念は痛みらしい。
癌が原因で亡くなっているおじさん達がどうだったのか?の話で
家の親戚たちは、理由は不明だが、痛みが出た人が少なかったようである。
ただ、一人若く癌になって亡くなった従妹がいるんだけど、その人は
骨の癌だったため痛みは壮絶で最後、薬でほとんど眠らせているような状態
だったらしい。私は医療関係者じゃないし、まったく今後は想像も付かない(@_@)
知り合いで癌に関係あった人達にどうもかたっぱしに話を聞いたようで
皆、それぞれ言うことは違うんだけど、話を聞いて貰う、情報を得るだけで
随分精神的に違ったことだろう。
しかし、数日のうちに心労と体力消耗して体重が数キロ落ちてしまったみたいだ。

母と話をしていて、驚いたのは癌が分かった日、
すぐに入ってる保険の話を出してきて、大昔に入った保険だったから条件がよく
治療保障が無制限だから、お金の心配は無いんだとか言い出して
早速、それかよーと思ったけど
その辺はしっかり動くタイプの母なんで、良かったなぁとも思ったり。
癌治療というと、高額な医療費も気になる点だ。

とにかく、私も病人の世話はしてきたから家族が病気だと分かると
今後の苦労を予想して、今からげんなり恐怖に苛まれる心理はよーくわかる。
私だって、本音は今から相当に恐怖なんである。

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プロフィール

マキ

Author:マキ
2020年6月に77歳の父親の胃がんが分かりました。
状況を記録として書き残していきたいと思います。
自宅と実家は650キロ離れています。
父は2020年11月に病院で亡くなりました。

以後
主婦の日常を書きます。

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